何歳頃からでしょう。
実年齢よりも若く見られると
嬉しく感じたのは。
私の場合は、中学2年生(14歳)の時に
「そろそろ成人式でしょ^^」と言われた
いわゆる老け顔だったから、
実年齢より下に見られることは
一生無いだろうと思っていましたが、、、
30歳を大幅に過ぎたころから
実年齢以下に見られることがあり
(お世辞だと受け取ることができますが)
素直に嬉しいです^^
さて、そんなことを思いながらいたら
WEB情報で
「あなたは実年齢よりも年下に見られますか?
それとも年上に見られますか? 」
という記事を見つけました。
「見た目は健康の鏡 見た目の若い人の特徴は?」
http://mainichi.jp/premier/health/articles/20150615/med/00m/010/003000c
「毛細血管が拡張して起こる赤ら顔
(毛細血管拡張症)ではないこと」
という一文が意外にポイントだと思います。
血色が良いことと、頬が赤いことや
お顔の一部が赤いことは異なります。
冷えや疲れで流れが悪くなった箇所は
毛細血管の血液が頑張っているので
赤く(あるいは赤黒く)見えることがあります。
体液と血液の循環する肌は
透明感のある赤みがあります。
だから、薄くて構わないので
頬はファンデーションで保護し、
小鼻、口角の際は、くすみがち!だから!
面倒がらずにファンデーションを付けて
カバーしましょう。
お肌のケアを大切に!
さて、あなたは実年齢よりも下に見られると
嬉しく感じるお年頃なのかな?
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